MHW普段と違った遊び方をしてみる、、その1
コンテンツ不足と言われるMHWですが、無いなら自分で編み出してしまおう!という私オリジナルのMHWの枠組みを駆使した遊び方の1例です♪色々あるのですが、書くのが大変@@!!なのでこれから順々に小出しして行こうと思います♪。さぁ記念すべきブログ第1回目はこれだっ!はじまりはじまり~♪
wktk用出展例 タイトル ”たっ!、、食べないでくださいっ!!”
"Ketttei! Katteni (Double"W" K's)Totsuzen kasou competition♪ "
決定!勝手に突然仮装大会!(略してwktk♪)
内容:MHWの装備を駆使しての仮装コンテスト(タイムアタック有り)
推奨人数 3~16人 所要時間 2日間
必要な物 ・こだわりの仮装装備 ・その装備を使った厳選の写真4枚!!
・進行役、採点係(兼任可) ・サークルメンバー用メッセージチャット部屋
(写真をそこに貼り付けみんなでワイワイします♪)・審査用の筆記用具
・賞品(各位の参加者へ贈答するための賞品が必要です※後述の9、を参照。)
遊び方:このゲームは各自デザインコンセプトを事前に決めてそれに見合った
装備を組み、その装備を用いた各部門を参加者評価のポイント制で争うゲームです。
また大変時間がかかるので1日2~3時間を目安に2日間かけて行います。
さーみんな~仮装大会は~じまるよぉ~♪
1、事前準備 (Preparation)
こだわりの装備を作ってみよう!
この大会のキモとなる部分です。フレンドさんが驚く見てくれやスキルを
可能な限りこだわった装備を作ってみましょう♪
また2日目に配点はあまり高くないですが、この装備で行われる討伐タイムアタックがありますのですべてのカテゴリーに万全を期すならスキルにもある程度のこだわりを持たせた方が良いと思われます^^v
自慢の昭和のヒーロー風装備だっ♪
渾身の勝負写真を撮りに行こう!
そしてこの大会で一番盛り上がるのがメンバー全員による写真評価となっております。
上記仮装用に組んだ装備でレアな現象や決定的瞬間はたまた美しい景色等、、
こだわりの勝負写真を4枚大会前に用意します。
初日、2日目に写真評価があり2日間で合計100ptもの配点となっていますので
写真の構図やテーマはとても重要です。また撮ってきた写真には必ずタイトル(表題)を付けましょう!それによって普通の写真も高印象・評価になる場合も多々あります。
写真+表題で1作品とカウントします。
wktk出展例 タイトル "ひゃっほう!母ちゃん!今夜は大ウナギ食べ放題や!や!アナゴか?これ?"
↑のタイトル例のダメっぷりwはさておき、、
自分が”イケてる♪”と思った写真をタイトルと共に用意しましょう♪
以上準備が整ったらいよいよ大会です!
1日目 (DAY1)
初日の大まかな流れを表記すると
見た目評価→写真評価2回→驚き度評価→初日終了となります。
採点集計用に採点表をPDFで作成してますので必要ならDLしてみてください。
1、勝負着は壇上に上がるまでは内緒♪またカメラも固定♪
準備段階として集会所に集合する時には普段着で行きましょう!
全員が揃ったら進行役がエントリー順に順番にひな壇に呼びます。
(アイテムボックス横の階段を利用してます。)
呼ばれたら初めてそのプレーヤーがお着換えします♪
※重要※ 他の参加者はお着換え中のフレンドの姿が壇上に上がるまでは見えないよう
必ずボックス階段側にカメラを固定しましょう♪
上の写真の様に右側にあるボックスが見えないようにカメラを固定しましょう~♪また出演者の立ち位置は丁度階段の上に居るプレーヤーさんの辺りでのお披露目です♪
2、重ね着は減点対象に、、
重ね着減点 1部位につきマイナス5pt
仮装ですので当然重ね着の使用はOKですが
2日目のタイムアタックに影響しますので1部位使用で減点5ptとします。
壇上に上がると自己申請でも代表者がチェックでも構いません。
3、見た目評価タイム♪
さーいよいよ全員による審査タイムです!
各参加者は登壇者への見た目評価を集計係に直メッセージを提出します。
ポイントの集計が大変ですので”さー次はコンセプト度評価です!”的な感じ
で各分門1回事に区切ってポイント集計した方がいいと思います。
各部門は以下、審査順番に準じて記載します。
集計係の計算が幾分か楽になりますので5点刻みとします。
0,5,10,15,20ptといった具合です。
・コンセプト度 10pt
壇上に上がってプレーヤーはその装備のコンセプトを皆に説明します。
スキルに振るのも良いですし、見た目重視でも構いません!
それを聞いた参加者がほう!となった度合がPtになります。
・おしゃれ・かっこいい度 20pt
文字通りです、次のネタ度と若干相反するポイントかもしれません。
・面白い・ネタ度 20pt
こちらも文字通りです、上のおしゃれ度と相反の関係かもしれません?
以上、見た目評価の配点です
ここまでは通常のMHWの集会所が舞台でした。
次の写真評価タイムは写真を投稿する為、利便性を兼ね予め用意している
サークル用のメッセージルームを使用します。
4、本命!写真評価タイム!舞台はサークルチャット部屋へ、、
全員がサークルメッセージボードに集まったら
進行役の指示で写真をエントリー順に貼って行きます。
ここでも1作品掲示したら集計係に直メッセージで採点ポイントを
伝えます。
・写真評価1回目・2回目 各回20pt/合計40pt
参加者が事前に撮影してきた渾身のスクショを皆さんに披露して
各2回に分けて得るポイントです。美しい風景やレアシーン、ネタでも構いません
おお!と思う写真を皆さんと共有してみましょう♪
また投稿する時は必ずタイトルも添えることを忘れずに
写真撮影はこのコンテストで準備が一番大変な内容ですので
敬意を込めて0点は無しです 1作品につき5~20ptでジャッジしましょう♪
wktk用出展例 タイトル ”籠、、壊しちゃったね?、、”
実際の流れは以下の通りです。
進行係: ”エントリーナンバー1番Aさん作品の方どうぞ”
参加者A: ”ぺたっ!”(1番さんタイトルを添えて写真を貼る)
進行係: ”素晴らしい作品ですね!さーみなさんこの写真の評価はっ!?”
A以外の参加者全員→集計係へ直メッセにてBさん”20pt!!”Cさん”15pt♪”Dさん”20pt”
集計係:”Aさん55ptです!”
進行係:”では次はBさんの作品どうぞ!”
上記最後の参加者まで終わったら同じ流れで2作品目の写真評価に移ります。
5、初日写真コンテストも終わり、、
初日最終的に驚いた度 10pt
そして最後に写真評価を含めて本日各プレーヤーに
驚嘆や感銘したボーナスポイントです。
以上、初日の合計ptは ○○pt/100pt となっています。
2日目(DAY2)
さあ!いよいよ最終日です!2日目は写真評価に時間が掛かりますので
討伐タイムアタックからとなります。
2日目の流れ
モンスター討伐TA→写真評価3回目、4回目→総合驚き評価→表彰
6、自慢の仮装でタイムアタックチャレンジ!!
モンスター討伐タイムアタック 10pt
さー!いよいよ自慢の仮装でのタイムアタックとなります(初日と全く同じ装備!)
お題モンスターへ全員同時出発のソロタイムアタックとします。
何?狩りが苦手?大丈夫!仮装コンテストなのでこのTAの配点は低くそこまで
重要視ではありません^^v即死3乙でもOK!(その場合0ptだけどねっ♪)
またTAに使用する討伐モンスターはどんなモンスターでも構わないのですが
そこそこの強度があるモンスターの方が面白いかもしれませんので?
配点ですが3分未満討伐10pt 以下1分加算ごとにマイナス1pt
12分以上討伐にかかると0ptとなります。
画像はイメージです実際はソロタイムアタックとなります♪
7、いよいよ最終決戦!写真評価タイム!渾身の写真で逆転しよう!
また初日同様の流れでサークルメッセージボード部屋に移動しますが
初日と違いここでの評価は最大で1点30ptとなっていますので
差を開くか?逆転出来るか?重要なセクションになっています。
写真評価3回目、4回目 各回30pt/合計60pt
8、最後の驚き評!仲間を称えよう♪
総合驚き度 30pt
この2日通してのそれぞれの総合評価タイムです。
自分の印象と違った驚きのタイムを生み出した装備やプレースキル
その装備や写真の発想に感服しました度合を素直に
ポイントにしてあげてください♪
9、結果発表!そして表彰台へ、、
さて!長くも楽しい?大会はついに終幕へと向かいます。
勝敗はシンプルにこの2日間のポイントを多く獲得した人順となっています。
そこで賞品贈呈するのですが内訳は下記に記します。
カウントダウン方式の方が盛り上がるかもしれませんので
5位から書きます。
5位 参加者全員から回復薬5個貰える
4位 ブービー賞、参加者全員から怪力の種10個貰える
3位 参加者全員から回復薬Gを5個貰える
2位 参加者全員から競走薬を5個貰える
1位 参加者全員からマンドラゴラを10個貰える
上記賞品や数量はあくまで例ですので調整してもいいと思います。
ですが他のプレーヤーへアイテム渡しの制限はレア度3までの
アイテムに限られますので何を賞品にするのかはご注意下さい。
以上、決定!勝手に突然仮装大会!の遊び方となります。
エンジョーイ♪